マツダCX-30を契約してきました!

お久しぶりです♪ともひろ(@tomohiro_kuma3)です。
先日、新しい車の契約をしてきました。今回購入したのはマツダのCX-30というSUVです。2019年の東京モーターショーで初めて見た実車のCX-30に一目惚れしてから1年。ついに購入することができました。
今回の記事では、僕が購入したCX-30に追加したオプションや比較・検討した他の車について書きたいと思います。
購入グレードはSKYACTIVE-G 20S PROACTIVE TOURING SELECTION
今回僕が購入したグレードは、ガソリン車の20S PROACTIVE TOURING SELECTIONというグレードになります。
個人的には価格と装備を考えたときに一番コスパが良いグレードなんじゃないかなと思います。
色は、マツダといえばこれ!という「ソウルレッド」ではなくて、ディープクリスタルブルーマイカという紺色にしました。
前車のホンダ ヴェゼルが赤だったこともあり、今回は違う色をと考え、最後の最後までマシーングレーと悩んだんですが、元々紺色が好きだということで、ディープクリスタルブルーマイカに決めました。
比較・検討したのはトヨタCH-R、カローラクロス
今回購入するにあたり、比較・検討した車はトヨタのCH-R、カローラクロス、そしてMAZDA3です。
車格や価格も近いこの3車種で検討する方も多いと思いますが、見積もりをとっている段階からやはりCX-30の美しさに勝る車はないと思っていたので、形だけの比較となったことは言うまでもありあせんw
追加したオプション
そして追加したオプションですが、
- ナビゲーション用SDカード
- ETC2.0対応車載器
- 前後録画対応ドライブレコーダー
- ドアバイザー
- ナンバープレートフレーム
になります。
もともとマツダの車は、標準装備が充実してるのが魅力だと思っていて、他社のようにオプションをてんこ盛りにしなくても良いのがマツダ車の良いところだと思います。標準装備でヘッドアプウディスプレイが付いてくるのはマツダ車だけじゃないでしょうか?
また最近のマツダ車は内装が高級車並みに良いのが魅力です。
高級車並に内装が豪華
また、内装が同じような価格帯の他メーカーの車と比べて非常に高級感が高い造りになっているのも魅力だと思います。
合皮やピアノブラックのパネルを多く使っていて、所有する喜び・満足度が非常に高い車に仕上がって居ると思います。
昔のマツダ車のイメージが強い方にこそ、ぜひ今のマツダ車を実際に見て、試乗をしていただきたいと思っています。
今後のマツダに期待大!
2022年には、新しいマツダのプレミアムSUV「CX-60」が発売になりました。
ラージ商品群に属するCX-60は、これまでのCX-5とCX-8の間に位置する商品となります。
こちらも高級感が半端ない車となっています。今後発売が予定されている車に期待が持てそうです♪
さいごに
話が逸れてしまいましたが、僕が購入したCX-30も非常に魅力的であり、所有する満足感が非常に高い車です。
またサイズもちょうど良く、何よりデザインが最高です!
購入を検討されている方がいれば、買って損のない商品なのは間違いないので、ぜひ一度あなた自身で体験してみてください。