1ヶ月あれば合格できる!僕が介護福祉士試験に合格するためにした勉強法

介護福祉士国家試験1ヶ月で合格するための勉強法
ども!新人介護福祉士のともひろ(tomo24s)です。

2018年1月に行われた第30回介護福祉士試験に無事合格し、介護福祉士になることができました!合格した皆様おめでとうございます!!

合格した介護福祉士試験ですが、実は全然勉強しなかったんですよね(^_^;)正確には、だいたい1ヶ月しか勉強できませんでした。

介福の試験を受験すると決めたのが2017年8月。願書を出すと同時にテキストと過去問集を購入したまでは良かったけれど、買ったことで満足してしまい、そのまま年末まで放置状態でした。

それでも1ヶ月間勉強したおかげで、無事合格することができたので、今日は僕が合格するために行った勉強法を書きたいと思います。

今回惜しくも合格できずに来年再チャレンジしようという方や、これから介護福祉士を目指して勉強しようという方のお役に立てれば幸いです。

介護福祉士国家試験とは

介護福祉士国家試験は、毎年1月下旬に公益財団法人社会福祉振興・試験センターが行う国家試験です。

第30回の介護福祉士国家試験は2018年1月28日(日)に行われました。

試験の概要は以下の通りです。

試験時期 年1回 毎年1月下旬ごろ
願書受付 8月上旬から9月上旬
受験資格 介護業務に3年以上(実労540日以上)従事し、実務者研修を修了した者。
試験形式 マークシート方式
合格基準 問題の総得点の60%程度を基準として、問題の難易度で補正した点数以上を得点し、かつ、規定の科目群のすべてで得点があること(1問1点の125点満点)

第30回の合格基準は、全125問のうち77問以上正答し、且つ11科目群すべてで得点した者となっています。

ちなみに僕は、125問中95問正解でした。

介護福祉士の試験は、満点を目指す必要はありません。まずは全体の60%以上の得点を得られるよう頑張りましょう!

僕の合格勉強法

介護福祉士国家試験1ヶ月で合格するための勉強法
ここからは、僕が実際に行った勉強方法をご紹介します。

勉強方法と言っても、ガリガリ机に向かって勉強した訳ではないですし、何か秘策があるわけでもありません。

しかし、ちょっとしたコツさえつかめれば誰でも簡単に合格点を得られるようになると思います。

勉強ノートは作らない

勉強というと勉強したことを、せっせとノートに書くイメージのあるかたもいるかもしれません。

しかし、そのノートを見返してみるとテキスト(参考書)の丸写しになってませんか?

はっきり言います。勉強ノートを作るのは時間と労力の無駄です!!今すぐ止めるべきです!!

少なくとも介護福祉士の試験にノートは必要ありません

もし、あなたがノートを作っているなら今日からやめましょう。後述しますが、ノートを作る時間があるなら、1問でも多く過去問を解いたほうが合格に1歩も2歩も近づけます

まずは過去問から!

そして、合格できない人がやりがちな勉強法が、買ってきたテキスト(参考書)を1ページ目から順に読み進めていくこと

これもはっきり言って時間と労力の無駄です!今すぐやめましょう。

あなたがまずはじめにやるべきことは、過去問を解くことです!!

「えっ?いきなり過去問?」と驚かれる方も多いと思いますが、合格への近道は過去問を解くことなんです!

当然最初の段階では、正答できる問題よりも間違える問題のほうが多いでしょう。しかし、それで良いんです。

まずは、介護福祉士の試験がどういったもので、どんな問題が出ているのかを、実感することが大事です

そして、間違えた問題は、しっかりと解説を読みます。まだこの段階では、そうなんだ程度でも全然構いません。「問題を解く→解説を読む→次の問題を解く→解説を読む」というサイクルを繰り返し、1週間から10日をかけて過去問集を1回終わらせます。

いつまでも間違えた問題で立ち止まっているのは厳禁です。解説を読んで理解できなくても、この段階ではとにかく先に進み、なるべく早く最後まで過去問集やりましょう。

正解した問題には○印、間違えた問題には☓印を、その日の日付とともに問題集の余白に記入するのも忘れずに行いましょう。

2周目は、内容を理解するように努める

一通り過去問集が終わったら、過去問集の2周目に突入します。

2周目も1周目同様に、「問題を解く→解説を読む→次の問題を解く→解説を読む」を繰り返します。この時も、正解した問題には○印、間違えた問題には☓印を日付とともに記入します。

1周目との違いは、しっかり解説を読み理解することです。解説を読んで理解できない場合に初めてテキスト(参考書)の該当箇所を読みます

そして、内容をしっかり理解するようにします。

3周目は、間違えた問題を中心に

いよいよ過去問集3周目です。ここでは1周目2周目で間違えた問題を中心に解きます。

そして、この段階で間違える問題は、自分にとって苦手な問題・分野だということになります

問題集に目印をつけることは当然ですが、テキスト(参考書)にも付箋などを活用して目立つように目印をつけましょう。

テキストには目立つように付箋などで目印をつける

試験当日、試験が始まる前の見直しを行う時の大切な目印です。試験前の限られた時間でパッと開けるように、思いっきり目立つようにしましょう!

過去問周を3周もやれば十分に合格できるだけの実力はついていると思います。僕も3周しかやりませんでした。もし、時間的に余裕がある場合は、間違えた問題を中心に4週目を行いましょう。

介護福祉士の試験は、満点を取る必要はありませんが、1点でも多く得点できるに越したことはありません。時間が許す限り過去問を解き、少しでも合格に近づく努力をしましょう。

やってはいけない勉強法

一番やってはいけない勉強法は、参考書や過去問集を買い換えること。

自分でコレだ!と決めたテキスト(参考書)・過去問集は、信じて最後までやり抜きましょう!

そのためにもテキスト(参考書)・過去問集選びは非常に大切です。実際に手にとって中身を確認し、自分にあったものを選ぶようにしましょう。

アマゾンなどのネットショップの評価が良いからと言って、中身を見ないで買ったら自分に合わなかった・・・なんてことも十分にありえます。

面倒でも本屋さんに足を運んで、自分自身の目で中身を確認し購入するようにしてください。そして、テキスト(参考書)と過去問集は同じシリーズのものを使うようにしましょう。

テキスト(参考書)と過去問集はリンクしていて、2冊を行ったり来たりする時に便利です。必ず同一シリーズのものを選びましょう!

おすすめテキスト(参考書)・過去問集

僕が実際に使用し、おすすめできるテキスト(参考書)・過去問集です。

介護福祉士の試験に限らず、福祉系の国家試験テキストとしては中央法規のものが最も有名で、使用している人が多いと思います。

実際、試験会場を見回してみても中央法規を使っている人ばかりでした。

しかし、僕にはあのいかにもテキストという体裁が合わないと思い、カラーで見やすいこちらのテキスト(参考書)・過去問集にしました。

ぜひ皆さんも実際に本屋さんに足を運んで、自分の目で確認し購入してください。

まとめ

介護福祉士国家試験1ヶ月で合格するための勉強法まとめ
僕の勉強法をまとめると以下のようになります。

介護福祉士の勉強法まとめ
  • テキスト(参考書)を開く前に過去問を解く
  • 過去問集は最低3周やる
  • 間違えた問題は、付箋などを利用してテキスト(参考書)の該当箇所に目立つように印をつける
  • テキスト(参考書)・過去問集は、一度決めたら変えない
  • テキスト(参考書)・過去問集は、同一シリーズのものにする

いきなり過去問集から取り組むことに抵抗や不安感を抱く方がいるかもしれません。また、間違える問題が多くて気が滅入るかもしれません。

しかし、人間は間違えたり、失敗したことの方が記憶に残る生き物です。

間違えれば間違えただけ、あなたの記憶に定着し、合格に1歩ずつ近づくことができます。

どうか間違えることを恐れず、そして自分の力を信じて、前に進むことをやめないでください。

そして、2019年3月にあなたが介護福祉士国家試験に合格することを祈っています。

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