【ACL】日本勢の本線出場枠4から2に削減!?

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photo credit: shin–k via photopin cc

日本経済新聞が、来季のACL・アジアチャンピオンズリーグへの日本チームの本線出場枠が現状の4枠から2枠へ削減されるだと報じています。

もし報道通り削減となると出場するチームは、リーグ優勝チーム+天皇杯優勝チームということになるのでしょうか?


過去の日本勢の成績を鑑みれば妥当

2007年に浦和レッズ、2008年にガンバ大阪が、それぞれACL優勝をして以降の日本勢の成績を見れば、今回の出場枠削減というのは納得せざるを得ないですね。

記憶が正しければ、2009年の名古屋グランパスが準決勝に進出したのが、最高成績だと思います。それ以降は、なんとかラウンド16に進むのがやっとといった感じで、特にここ数年は予選リーグすら突破が危うい状況に感じます。

Jは本気でアジア優勝を狙っているのか!?

先ほどの日本経済新聞の記事の最後の方には、以下のような内容が書かれています。

来季のJ1は2ステージ制とポストシーズンの導入で日程はさらに過密になるため、リーグ側は対応に苦慮している。
─日本経済新聞より抜粋─

この記事読んで、「バカですか?」と思わず心の中で叫んでしまいました(笑)

Jリーグは、すでに来シーズンから2ステージ制に移行することが決定しています。もともと2ステージ制にすることによって、日程が過密になることは言われていました。そして、多くのサポーターが2ステージ制に反対していました。にも関わらず、目先の10億円に目が眩んで2ステージ制移行を決めたのに、ここに来て「対応に苦慮」とかアホ・バカとしか言いようがありません。

ただでさえ過密日程になる来季のJリーグですが、もしかしたら過密日程を理由にACLを罰ゲーム的な大会と考えて臨むチームが現れるかもしれません。現に、ACLをリーグ戦のスタメンから入れ替えて戦っているチームもある訳ですし、今後さらに顕著になるかもしれません。

ACLに出る旨味が少ないのも一因だとは思います。(ACL優勝よりJリーグ優勝の方が賞金金額が高いとか…)

しかし、それよりも問題なのはJリーグの本気度が問題なんじゃないかと、僕は考えます。2ステージ制移行に伴う過密日程の問題、ACL出場チームに対するサポート体制(日程の組方)、緩和されたとは言え、未だに残るベストメンバー規定などなど、Jリーグ自体が本気でアジア優勝を狙うならば、改善していくべきところは沢山あります。

まずは、今回の本線出場枠削減問題を機に、Jリーグには改善すべきところを改善をしてもらいたいと思います。

一掃のこと2ステージ制なんか止めちゃえば?(笑)

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