お久しぶりです!!ともひろ(@tomohiro_kuma3)です。
1年以上も放ったらかしにしていたブログですが、久しぶりに投稿しようという気になりましたw
今回の記事では、先日購入したMAZDA CX-30のグレード、オプションについて書きたいと思います。
この記事を書いているときに商品改良した新型CX-30についても発表があったので、それについても少し触れていますので、これからCX-30の購入を考えてい方の参考になれば幸いです。
比較・検討したのはトヨタ カローラクロス、CH-R、MAZDA 3
今回、CX-30を購入する際に比較・検討した車種はトヨタのカローラクロスとCH-R。そして、同じマツダのMAZDA 3です。
車格も似通っていて、価格も同じくらいのこの4車種でそれぞれ見積もりをとって検討しました。
トヨタのカローラクロスは、見積もりを取った段階では正式発表まえだったので、映像でデザインを確認しただけでしたが、オーダーはできる状態だったので、必要なオプションを付けての正式な見積もりを出していただきました。
CX-30に決めた理由・購入グレード
今回、CX-30に決めた理由は、大きさもちょうど良く、何よりそのデザインの美しさに惹かれたからです。
また、内装も高級感があります。所有感を満たしてくれる1台だと思います。
また、購入したグレードは、20S PROACTIVE TOURING SELECTION。色はディープクリスタルブルーマイカにしました。
色は、マツダと言ったらコレという「ソウルレッドクリスタルメタリック」と「マシーングレープレミアムメタリック」とも迷いました。しかし、ソウルレッドは、以前乗っていたヴェゼルが同じような赤だったこと、マシーングレーは、実車を見たときに、あまりピンとこなかったこと、もともと紺色が好きなのでディープクリスタルブルーマイカに決めました。
コロナの影響で納期がのびの〜び
最初にCX-30の購入契約をしたのが8月末。
その時点で、納期は2ヶ月くらいと言われていたのですが、コロナの影響で延びに延びてしまいました。
マツダは年次改良を頻繁に行うメーカーで有名ですが、僕の契約したCX-30も納期が延びたおかげで、契約時には発表のなかった年次改良後のモデルでの納車になってしまいました。ちょっとラッキー♪笑
CX-30の年次改良
2021年10月28日、マツダから年次改良が発表されました。
主な改良は、e-SKYACTIVE Xに関するものでした。
それ以外の部分では、新色「プラチナクウォーツメタリック」の追加。特別仕様車「BLACK TONE EDITION」の追加といったところです。
