フルサイズ一眼の気になる2機種D750と6D Mark IIを比較してみた

Eye catch camera
こんにちは。ともひろ(tomo24s)です。

現在APS-Cサイズの一眼レフカメラEOS 7D Mark IIを使用しているんですが、やっぱり最終的にはフルサイズの一眼レフカメラを使用したいというのが夢です。

そこで今回は、カメラの2大メーカーであるキヤノンとニコンのフルサイズ一眼としてはお手頃な2機種キヤノンEOS 6D Mark IIとニコンD750を比較して見たいと思います。


比較表

6D Mark II D750
センサーサイズ フルサイズ フルサイズ
FXフォーマット
画素数 2620万画素 2432万画素
測距点 オールクロス45点 51点
シャッタースピード 1/4000~30秒 1/4000~30秒
ISO感度 100~40000 100~12800
視野率 98% 100%
カードスロット シングル ダブル
Wi-Fi
Bluetooth
GPS
連続撮影速度 6.5コマ/秒 6.5コマ/秒
背面液晶 3.0型バリアングル液晶 3.2型チルト液晶
タッチパネル
大きさ
幅x高さx奥行き
約144.0×110.5×74.8mm 約140.5×113×78mm
質量 約765g 約840g

気になるポイント

視野率

上の表で気になるのが、発売日が3年ほど違うのにもかかわらず、後発の6D Mark IIのファインダー視野率が小さいことです。

ファインダーを覗いて、見えていたのに現像したら見えなくなっちゃうという訳ではないので、気にしない人は気にならないと思いますが、個人的には残念なポイントの1つ目です。

やっぱり写真を撮るときに、ファインダーを覗いたままが写真になる方が絶対に良いと思います。

カードスロットの数

そして次に気になるのがカードスロットの数です。

普段使っている7D Mark IIはダブルスロットなので、2枚のカードにそれぞれRAWとJPEGを振り分けて保存しています。6D Mark IIがシングルスロットなのは気になるところです。

タッチパネルの有無

普段使っている7D Mark IIがタッチパネルではないので、気にならないといえば気になりませんが、タッチパネルの方が色々便利なので、D750の背面液晶がタッチパネルではないところは気になります。

バリアングル液晶とチルト液晶の違い

高い位置からだったり、地面すれすれのような低い位置からの撮影のとき威力を発揮するのがバリアングルやチルトタイプの液晶です。

通常の横構図の時は、バリアングルでもチルトでも問題はないと思いますが、縦構図の時は断然バリアングルの方が有利です。この点では、6D Mark IIが一歩秀でていますね。

フォーカスポイントが中央寄りすぎじゃない?

上の比較表にはないですが、6D Mark IIで気になるのがフォーカスポイントが中央に寄り過ぎじゃない?ということです。

Af sensor

6D Mark II のAFエリア(測距点エリア)

IMG 0114

5D Mark IVのAFエリアの比較(ピンクの部分が6D Mark II)

ね?上の画像を見てもらえば一目瞭然だと思うんですが、もう少し広い範囲をカバーしてもらえたら良いのにと思うのは僕だけでしょうか・・・。

価格を抑えるためにAPS-CサイズであるEOS 80Dのセンサーを、そのまま流用しているらしいので仕方が無いのかもしれませんが残念な部分です。

さいごに

今回の2機種を比較して、心はD750に傾き始めています。僕は普段よく見るブロガーさんやユーチューバーさんも何故かD750を使っている人が多いってのもあるかもしれません。

また、発売が3年も違うのに性能的に今回の2機種には明確な差があまり見られないのも驚きです。ニコンが進んでいるのか、キヤノンが性能を出し惜しみしているのか・・・。

幸か不幸か手持ちのレンズが全てAPS-C専用なので、キヤノンからニコンにマウント変更しても問題はありません。何れにしろ、今買うならD750なのかなぁ。

でも発売からもうすぐ4年を迎えようとするD750にも後継機種の噂がチラホラと聞こえてきます。

来月にはCP+2018も開催されるので、もう少し比較検討をしてみようと思います。

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