後継機発売目前!?このタイミングで敢えてEOS kiss X7の魅力について書いてみた

IMG_1442
こんにちは!カメラの”沼”にどっぷりハマっているともひろ(tomo24s)です。

今月中にフルサイズ一眼レフカメラEOS 6Dや一眼レフ入門機のEOS kiss X7の後継機が発表されるんじゃないかと噂されています。新機種が発表されるかもしれないこのタイミングで、敢えて僕が普段使用している一眼レフカメラ「EOS kiss X7」の魅力、そして不満なところを書いていきたいと思います。

EOS kiss X7について


EOS kiss X7は、2013年3月に発売された一眼レフカメラで、一眼レフカメラの入門機にあたります。その最大の魅力は「世界最小・最軽量」です。その重さわずか370グラム!!実際に手にしてみるとわかりますが、本当に軽いです。

僕が購入を決めたのも小さくて軽かったからという単純な理由です。プロが使うようなフルサイズ一眼レフカメラや中級機のカメラを実際に持ってみると、やっぱり重い!!

EOS kiss X7は、普段ショルダーバッグに入れて持ち歩いていても、一眼レフカメラを持っていることを忘れるくらい軽いです。

やっぱり持ち歩くことを考えると軽さは正義です。

価格が安い

screenshot_2017-06-29 1.25
僕が購入した当時は10万円以上しましたが、現在はだいぶ価格もお手頃になりました。

一眼レフカメラはカメラ本体とレンズを別々に購入しますが、「EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS STM」と「EF-S55-250mm F4-5.6 IS II」という2本のレンズ(キットレンズという)が最初から付いてくるダブルズームキット価格.comでの最低価格は、記事執筆時点で5万円を切る47,500円です。Amazonでも53,700円と、僕が購入した当時の約半額で手に入ります。

この価格の安さも発売から4年たった今でも人気機種である理由だと思います。

不満に思うところ

非常に気に入って使用しているEOS kiss X7ですが、不満が無いわけではありません。そこで僕が不満に思っていることを上げたいと思います。

測距点が9点しかない

測距点と呼ばれるフォーカスポイントが入門機であるEOS kiss X7には9点しかありません。植物や花、街並みなどの風景を撮影するときには不便を感じることは少ないですが、スポーツなど動きの早いものを撮影する時には、この測距点の少なさに不満を感じます。

このカメラの上位に位置づけられているEOS 80Dという機種では、測距点が45点もあります。さらにその上位のEOS 7D Mark IIでは65点もあります。

これだけあると動きの早いものでも正確にピントを合わせられるます。

ファインダーの視野率

ファインダーの視野率も不満のポイントの1つです。EOS kiss X7のファインダー視野率は約95%です。つまりファインダーから見ているものは、実際に写っているものの95%しか見えていないことになります。

ちょっと説明がわかりにくいので、下の写真を見て下さい。下の画像の黒っぽく縁取りされた内側がファインダーで見えている部分になります。これが95%の視野率です。finder_95

しかし、実際に写真として記録されているのは、黒っぽく縁取りされている部分を含めた下のような画像になります。IMG_4040

このようにファインダー越しに見えるものと、実際に記録されるものとに差があるので、自分の意図しない仕上がりになることがあり、不満に思っている点でもあります。

暗い所でのAFが遅い。AFできない

暗い所でのAFが遅いのは致し方ないことなのかもしれません。が、ちょっと暗めの喫茶店なんかで写真を撮ろうと思っても、AFが効かずに断念することもあります。

そんな所で撮るなよって話なのかもしれませんが、撮りたいと思ったものを撮れないストレスは嫌なものです。

それでもEOS kiss X7は一眼レフ初心者にはおすすめ!

上記の不満点を含めても、トータルで考えると一眼レフ初心者の方にはEOS kiss X7はおすすめの1台です。

発売から4年が経過した今でも尚、高い人気を維持しているのは価格の安さもあると思いますが、その扱いのしやすさもあると思います。

最初から機能がてんこ盛りのフルサイズ一眼レフカメラを使うのも良いと思いますが、個人的には機能を絞ったEOS kiss X7のような一眼レフカメラ初級機を最初の1台に選ぶことをおすすめします。

Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2017
SPONSORED LINK

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で